10.3.3. 廃止パッケージ

Red Hat Enterprise Linux 6 で廃止 (削除) されているパッケージとその代替パッケージについて説明します。

表10.2 廃止パッケージ

廃止パッケージ代替パッケージ
aspellhunspell、 aspell はビルド依存関係としてのみ提供されます。 スペルチェックを使用するアプリケーションは hunspell を使用しなければなりません。
beecryptNSS/OpenSSL
crash-spu-commands代替のパッケージなし。 Cell 固有のパッケージは含まれなくなります。
dhcpv6/dhcpv6-clientdhcp/dhclient のバイナリには IPv6 対応機能が組み込まれるようになります。
elfspe2代替のパッケージなし。 Cell 固有のパッケージは含まれなくなります。
eximPostfix
gnbd代用として iSCSI のご使用を推奨します。
gnome-vfsgvfs
ipsec-toolsOpenswan
kmod-gnbd代用として iSCSI のご使用を推奨します。
lamopenmpi
libatomicgcc-libraries、Red Hat Enterprise Linux 6.5 およびそれ以降
libspe2代替のパッケージなし。 Cell 固有のパッケージは含まれなくなります。
libspe2-devel代替のパッケージなし。 Cell 固有のパッケージは含まれなくなります。
linuxwacomxorg-x11-drv-wacom
mod_pythonmod_wsgi、 Python スクリプトの記述には代替として WSGI インターフェースを使用する mod_wsgi を使用することができます。
mkinitrddracut
nss_ldapnss-pam-ldapd、 pam_ldap
openmotif-2.2openmotif-2.3
spu-tools代替のパッケージなし。 Cell 固有のパッケージは含まれなくなります。
switchdeskセッションの管理は、 サポートされている 2 種類のセッションマネージャ GDM と KDM で行われます。
sysklogdrsyslog (Red Hat Enterprise Linux 6.0 以降)、rsyslog7 (Red Hat Enterprise Linux 6.6 以降)
SysVinitupstart
vixie-croncronie