Red Hat Enterprise Linux 6

Pacemaker を使用した Red Hat High Availability Add-On の設定

Red Hat Enterprise Linux 6 向け High Availability Add-On リファレンス

エディッション 1

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概要

Pacemaker を使用した Red Hat High Availability Add-On の設定 では Pacemaker を使って Red Hat High Availability Add-On を設定する方法について説明しています。
はじめに
1. 本書の表記規則
1.1. 書体の表記規則
1.2. 引用文の表記規則
1.3. 注記および警告
2. フィードバック
1. Red Hat High Availability Add-On の設定と管理のリファレンス概要
1.1. Pacemaker 設定ツールのインストール
1.2. ファイアウォールでクラスターコンポーネントを許可する iptables 設定
1.3. クラスターと Pacemaker の設定ファイル
2. pcs コマンドラインインターフェース
2.1. pcs コマンド
2.2. pcs の使用に関するヘルプ表示
2.3. 生のクラスター設定の表示
2.4. 設定の変更をファイルに保存する
2.5. 状態の表示
2.6. 全クラスター設定の表示
2.7. 現在の pcs バージョンの表示
3. クラスターの作成と管理
3.1. クラスターの作成
3.1.1. クラスターノードの認証
3.1.2. クラスターノードの設定と起動
3.2. クラスターノードの管理
3.2.1. クラスターサービスの停止
3.2.2. クラスターサービスを有効または無効にする
3.2.3. クラスターノードの追加と削除
3.2.4. スタンバイモード
3.3. ユーザーのパーミッション設定
3.4. クラスター設定の削除
3.5. クラスターの状態表示
4. フェンス機能: STONITH の設定
4.1. STONITH (フェンス) エージェント
4.2. フェンスデバイスの汎用プロパティ
4.3. デバイス固有のフェンスオプションを表示する
4.4. フェンスデバイスを作成する
4.5. ストレージベースのフェンスデバイスをアンフェンスを使って設定する
4.6. フェンスデバイスを表示する
4.7. フェンスデバイスの修正と削除
4.8. フェンスデバイスが接続されているノードの管理
4.9. その他のフェンス設定オプション
4.10. フェンスのレベルを設定する
5. クラスターリソースの設定
5.1. リソースの作成
5.2. リソースのプロパティ
5.3. リソース固有のパラメーター
5.4. リソースのメタオプション
5.5. リソースの動作
5.6. 設定されているリソースの表示
5.7. リソースパラメーターの変更
5.8. 複数のモニタリング動作
5.9. クラスターリソースの有効化と無効化
5.10. クラスターリソースのクリーンアップ
6. リソースの制約
6.1. 場所の制約
6.1.1. 「オプトイン」のクラスターを設定する
6.1.2. 「オプトアウト」のクラスターを設定する
6.2. 順序の制約
6.2.1. 強制的な順序付け
6.2.2. 勧告的な順序付け
6.2.3. 順序付けされたリソースセット
6.2.4. 順序の制約からリソースを削除する
6.3. リソースのコロケーション
6.3.1. 強制的な配置
6.3.2. 勧告的な配置
6.3.3. 複数のリソースをコロケートする
6.3.4. コロケーション制約を削除する
6.4. 制約の表示
6.5. リソースグループ
6.5.1. グループオプション
6.5.2. グループの粘着性
7. クラスターリソースの管理
7.1. リソースを手作業で移動する
7.2. 障害発生のためリソースを移動する
7.3. 接続状態が変化したためリソースの移動を行う
7.4. クラスターのリソースを有効にする、無効にする、禁止する
7.5. モニタリングの動作を無効にする
7.6. 管理リソース
8. 高度なリソースタイプ
8.1. リソースのクローン
8.1.1. クローンリソースの作成と削除
8.1.2. 制約のクローン作成
8.1.3. 粘着性のクローン作成
8.2. 多状態のリソース: 複数モードのリソース
8.2.1. 多状態リソースのモニタリング
8.2.2. 多状態の制約
8.2.3. 多状態の粘着性
8.3. モニタリングのリソースを使ったイベント通知
8.4. pacemaker_remote サービス
8.4.1. コンテナーリモートノードのリソースオプション
8.4.2. ホストとゲストの認証
8.4.3. デフォルトの pacemaker_remote オプションの変更
8.4.4. 設定の概要: KVM リモートノード
9. Pacemaker ルール
9.1. ノード属性の式
9.2. 時刻と日付ベースの式
9.3. 日付の詳細
9.4. 期間
9.5. pcs を使ってルールを設定する
9.6. 時刻ベースの式のサンプル
9.7. リソースの場所の確定にルールを使用する
10. Pacemaker クラスターのプロパティ
10.1. クラスタープロパティとオプションの要約
10.2. クラスターのプロパティの設定と削除
10.3. クラスタープロパティ設定のクエリー
A. クラスター作成 - Red Hat Enterprise Linux リリース 6.5 および Red Hat Enterprise Linux リリース 6.6
A.1. クラスター作成 - rgmanager と Pacemaker
A.2. Pacemaker を使用したクラスター作成 - Red Hat Enterprise Linux リリース 6.5 および Red Hat Enterprise Linux リリース 6.6
B. pcs コマンドの使用例
B.1. システムの初期セットアップ
B.1.1. クラスターソフトウェアをインストールする
B.1.2. クラスターを作成して起動する
B.2. 排他処理の設定
B.3. Red Hat High Availability Cluster に pcs コマンドを使用して Apache Web サーバーを設定する
B.3.1. LVM ボリュームを ext4 ファイルシステムで設定する
B.3.2. Web サーバーの設定
B.3.3. ボリュームグループの作動をクラスター内に限定する
B.3.4. pcs コマンドを使用してリソースとリソースグループを作成する
B.3.5. リソース設定のテスト
C. 改訂履歴